2007年09月30日

【国連】ガンバリ事務総長特別顧問がミャンマー入り

2007年9月29日、国連事務総長特別顧問イブラヒム・ガンバリ氏が、ミャンマー入りした。30日にも軍政トップのタン・シュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長をはじめ、軍政指導者らと会談する予定。
同氏は29日午後、ヤンゴンの空港に到着したが、軍政により同日夜、新首都ネピドーに移動させられ、ヤンゴン市街には足を踏み入れることはなかった。


posted by manekoto at 06:03 | TrackBack(0) | 国連

【ミャンマー】軍事政権が「反政府デモ制圧」を宣言

2007年9月29日、ミャンマーの軍事政権は同日付の国営各紙を通じ、僧侶主導の反政府デモへに関し、「平和と安定を回復した」と「制圧」を宣言した。

29日、旧首都ヤンゴンでは、数百人から千人程度の小規模なデモが2カ所で発生したが、治安部隊がデモ参加者を警棒で殴打するなどして散開させた。
posted by manekoto at 06:01 | TrackBack(0) | 治安

【モルディブ】首都マレの公園で爆発 12人負傷

2007年9月29日午後、モルディブの首都マレの公園で、爆弾テロと見られる爆発があり、外国人観光客少なくとも12人が負傷した。

負傷したのは、日本人2人、英国人2人、中国人8人。

爆弾は携帯電話を使った遠隔操作で爆発し、周囲にはくぎが散乱していたという。
posted by manekoto at 06:00 | TrackBack(0) | 事件

【アフガニスタン】カブールで自爆テロ 兵士ら30人死亡

2007年9月29日、アフガニスタンの首都カブールで、軍服姿の男が、アフガン陸軍兵士を乗せたバスに乗り込もうとした際、身に付けていた爆薬をさく裂させ、乗っていた兵士ら少なくとも30人が死亡、30人が負傷した。旧支配勢力「タリバン」が犯行声明を出した。
posted by manekoto at 05:59 | TrackBack(0) | テロ

【トルコ・イラク】反テロ協定を締結

2007年9月28日、トルコとイラクの両国内相は、トルコの首都アンカラで「反テロ協定」に署名し、同協定を締結した。

同協定は、トルコからの分離独立を目指した武装闘争を展開し、イラク北部クルド自治区でも活動するクルド人武装組織「クルド労働者党」(PKK)の封じ込めが主眼。
posted by manekoto at 05:58 | TrackBack(0) | 外交

【米国】温暖化ガス排出国会議が閉幕 日本案を軸に具体化

2007年9月28日、米国が主催した地球温暖化ガス主要排出国による国際会議は、議長総括を発表して閉幕した。


  • 「先進国について拘束力のある中期目標を設定する」重要性を確認。

  • 長期目標に関しては、日本などが提唱する「2050年までの半減」案を軸に検討する方向。



次回の主要排出国会議は、12月にバリ島で開かれる国連の気候変動枠組み条約第13回締約国会議(COP13)の後に開くことで合意しており、フランスが主催国に名乗りをあげている。

【米国】温暖化ガス排出国際会議が開幕
タグ:地球温暖化
posted by manekoto at 05:56 | TrackBack(1) | 国際会議

2007年09月29日

【EU】欧州議会 ミャンマー軍事政権を非難

2007年9月27日、欧州議会は、ミャンマーの軍事政権による民主化運動に対する武力弾圧を強く非難し、軍事政権が民主化を要求する声を聞き入れなければ、一段と厳しい内容の制裁を求めるとの立場を示した。


  • ミャンマー政権に立ち向かう僧侶と多くの平和デモ参加者の勇気を称えた。

  • アウン・サン・スー・チー女史とその他の政治犯を解放するよう求める立場を確認。

  • 国連安保理にミャンマー情勢に対し緊急に対応するよう強く求めた。

  • EU(欧州連合)に、軍事政権が武力行使を継続し、民主化を求める声に応じない場合は、経済制裁を含む新たな措置の実施に向けて米国、ASEAN(東南アジア諸国連合)、その他の国々と協調するよう促した。


posted by manekoto at 07:56 | TrackBack(0) | 議会

【イラン】アフマディネジャド大統領 ボリビアとベネズエラを歴訪

2007年9月27日、イランのアフマディネジャド大統領は、ボリビアとベネズエラを歴訪した。

大統領は、両国の首脳と「反米共闘」の姿勢を確認。

ボリビアのモラレス大統領との会談では、同国のエネルギー開発などに対する総額11億ドルの投資協力などを盛り込んだ共同声明に署名した。
posted by manekoto at 07:54 | TrackBack(0) | 会談

【国際法廷】旧ユーゴ戦犯 住民虐殺の司令官に禁固20年判決

2007年9月27日、オランダ・ハーグの旧ユーゴスラビア戦犯国際法廷は、旧ユーゴのクロアチア紛争で住民虐殺を指揮したとして戦争犯罪に問われていた元ユーゴ連邦軍ブコバル地区司令官ミレ・ムルクシッチ被告に対し禁固20年、元将校ベセリン・シュリバンチャニン被告に対し禁固5年の有罪判決を言い渡した。

同法廷は、両被告が虐殺を黙認したのが戦争犯罪にあたるとした。
起訴事実にあった「人道に対する罪」については無罪とした。

両被告とともに起訴された元将校ミロスラブ・ラジッチ被告に対してはすべての起訴事実について無罪とした。

事件は、1991年11月にクロアチア東部ブコバルで起きた非セルビア系住民264人の殺害について。
検察側は、3被告の指示で実行されたと主張し、全員に終身刑を求刑していた。
posted by manekoto at 07:53 | TrackBack(1) | 裁判・司法

【ミャンマー】軍政がインターネット回線を遮断

2007年9月28日正午ごろ、ミャンマーの軍事政権は、インターネット回線を遮断した。
当局は「海底ケーブルに損傷があった」と説明しているが、軍政による武力弾圧の映像が外国へ配信されるのを減らすとともに、外国メディアによる情報がミャンマー国民に触れるのを避けるのが狙いとみられる。

治安当局は、ヤンゴン市内のスーレ・パゴダとシュエダゴン・パゴダの2つの仏塔に通じる道路をすべて封鎖した。
大半の会社や商店は、混乱を避けるため休業しており、市内は閑散としている模様。

ヤンゴン市内では同日午後、厳重な警戒をかいくぐって市民ら5000人以上がデモ行進を実施。他の数カ所でも300―2000人規模のデモが起きた。治安部隊の発砲により少なくとも12人が負傷した模様。
posted by manekoto at 07:51 | TrackBack(0) | 治安

【米国】対ミャンマー制裁 軍政幹部の資産凍結

2007年9月27日、米財務省は、ミャンマーに対する新たな制裁措置を発動した。
制裁は、ミャンマー軍事政権最高権力者タン・シュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長やマウン・エイ副議長ら14人、SPDCや国営の3銀行が対象で、米国内の資産凍結や米国の金融機関・企業との取引を禁じる内容。

これとは別に、米政府は複数のミャンマー軍事政権の高官が米国に渡航するのを禁じる措置を講じた。
posted by manekoto at 07:49 | TrackBack(0) | 制裁

【グルジア】政府と親ロシア派が交戦

2007年9月26日夜、グルジアの南オセチア自治州の州都ツヒンバリ近郊で、政府側と新ロシア分離独立派が迫撃砲などで交戦した。

同自治区は、親ロシア派が実効支配する地域で、8月以降武力衝突が相次いでいる。
タグ:グルジア
posted by manekoto at 07:47 | TrackBack(0) | 戦闘・攻撃

2007年09月28日

【東南アジア】外相会議 ミャンマー情勢について討議

2007年9月27日、ASEAN(東南アジア諸国連合)の外相会議が、ニューヨークの国連本部で行われ、軍事政権による反政府デモの武力鎮圧で緊迫しているミャンマー情勢について討議した。

議長声明で、ミャンマーの軍事政権に対し、デモ隊への暴力の即時停止と、アウン・サン・スー・チーさんを含む政治犯の解放を要求した。
posted by manekoto at 06:46 | TrackBack(0) | 国際会議

【カザフスタン】外国企業との契約 政府に破棄権限

2007年9月26日、カザフスタン下院は、外国企業との契約を一方的に破棄する権限を政府に与える法案を全会一致で可決した。

国家の安全が脅かされると判断した場合、政府は契約を破棄できるとする法案だが、同国政府はENI(イタリア)、ロイヤル・ダッチ・シェル(オランダ)、エクソンモービル(米国)などで構成するグループとカシャガン油田の開発を巡り、10月22日を期限に交渉を進めており、同国の権益拡大を求める圧力の一環とみられている。
posted by manekoto at 06:45 | TrackBack(0) | 議会

【米国】温暖化ガス排出国際会議が開幕

2007年9月27日午前、地球温暖化ガスの主要排出国16カ国と欧州連合(EU)をによる国際会議が、ワシントンの米国務省で開幕した。28日までの2日間の日程。

京都議定書が期限切れとなる2013年以降の国際合意の枠組みや、温暖化ガスの長期削減目標について協議する。
タグ:地球温暖化
posted by manekoto at 06:44 | TrackBack(0) | 国際会議

【ミャンマー】死者9人へ 日本人ジャーナリストも

2007年9月27日、ミャンマーの治安当局による反政府デモに対する鎮圧で、死者が10人に達した。

同日午後、治安部隊がデモ隊に向けた発砲により、現地で取材していたAPF通信社記者の長井健司さん(50)が死亡した。
これに対し、日本政府はミャンマー政府に厳しく抗議する姿勢を表明した。

外国人の死者は、長井さんを含め2人。
数百人が負傷し、1500人以上の僧侶が拘束された。
posted by manekoto at 06:41 | TrackBack(0) | デモ・集会

【6カ国協議】中国北京で再開

2007年9月27日、北朝鮮の核開発問題を巡る6カ国協議は、北京の釣魚台迎賓館で再開した。2007年3月以来半年ぶり。
posted by manekoto at 06:40 | TrackBack(0) | 核問題

【ミャンマー】治安部隊が僧院に突入 僧侶650人以上を拘束

2007年9月27日午前3時ごろ、ミャンマー軍事政権の治安当局は、旧首都ヤンゴンにある少なくとも2カ所の僧院に突入、650人以上の僧侶を拘束した模様。

治安部隊が突入したのは、ヤンゴン市ヤンキン地区にあるモーコン僧院、南オカラパ地区のグェチャン僧院など数か所。
兵士らは僧院内の建物を壊して突入し、就寝中の僧侶を殴打するなどして制圧した。
posted by manekoto at 06:39 | TrackBack(0) | デモ・集会

【G8】外相級会合 ミャンマー情勢 アフガン復興 イラン核問題

2007年9月26日、G8(主要8カ国)は、ニューヨーク市内で外相級会合を開いた。

各国は、軍事政権による反政府デモの鎮圧で死傷者が出たミャンマー情勢への懸念を相次いで表明。
アフガニスタンの復興をG8として支援する方針で一致。
イランの核問題に関して、新たな国連安全保障理事会の決議を求める声が多数を占めた。
posted by manekoto at 06:37 | TrackBack(0) | 協議

【国連】ミャンマー情勢で安保理が緊急会合

2007年9月26日夕、国連安全保障理事会は、ミャンマー情勢が緊迫化したことを受けて、緊急の非公式会合を開いた。

議長国フランスのリペール国連大使は会合終了後に声明を読み上げ、軍事政権が反政府デモ参加者への実力行使に踏み切ったことに安保理が「懸念」を表明した。また、国連事務総長特使として26日夜に派遣するガンバリ特別顧問の即時受け入れを求めた。
posted by manekoto at 06:35 | TrackBack(0) | 国連

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