2007年12月4日、米国のブッシュ大統領は、ホワイトハウスで記者会見し、3日に公表された「国家情報評価(NIE)」で、イランの核兵器開発計画が2003年秋に停止されていたとの分析について、「核兵器製造に必要な知識を有する限り、イランは過去も現在も将来も危険だ」と述べ、イランに対し今後もウラン濃縮停止に向け国際社会とともに圧力をかけていく方針を再確認した。
また、「すべての選択肢を残しておくのが効果的な外交だ」と述べ、イランに対する武力行使の選択肢も排除していないことを示唆した。
一方、イランのアフマディネジャド大統領は5日、同国西部イラム州で演説し、米国のNIEについて、「イラン国民の勝利宣言だ」と称賛した。
2007年12月06日
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