2007年12月7日、国連人権理事会のピニェイロ特別報告官は、ミャンマー軍事政権による反政府デモ弾圧に関する報告書を公表した。
報告書では、デモ弾圧による死者は少なくとも31人としており、ミャンマー軍政の説明を大きく上回っている。
11日の人権理事会で詳細が報告される。
ピニェイロ特別報告官は、11月11日から15日までミャンマーを訪問し、政治犯の収容施設や襲撃された僧院を視察し、閣僚級の軍政幹部とも会談して情報を収集、報告書をまとめた。
軍政からは「死者は15人」との説明を受けていたが、現地で精査したところ、さらに16人の死亡が確認された。また、少なくとも74人の行方不明者がいることも判明した。
2007年12月09日
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