2007年12月15日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスは、ガザ市内で設立から20年を記念する集会を開いた。現地の報道によると、20万人以上が参加した。12日から始まったイスラエルとパレスチナ自治政府による和平交渉を牽制するのが狙いとみられる。
ハマスの政治指導者でパレスチナ自治政府の首相を務めるハニーヤ氏は「イスラエルの生存権は決して認めない」と述べ、和平交渉を全面的に拒否する姿勢を示した。
また、ハマス最高指導者のメシャル氏(シリア在住)は同日、自派のテレビで声明を発表し、「勝利を得るまで我々は第三次、第四次のインティファーダ(民衆蜂起)を起こすことができる」と述べた。
2007年12月17日
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