2007年12月23日

【オーストラリア】ラッド首相 イラクを訪問 派遣部隊550人の撤退を表明

2007年12月21日、オーストラリアのラッド首相は、イラクを訪問し、マリキ首相やイラク駐留米軍幹部らと会談した。

ラッド首相はマリキ首相との会談で、イラク駐留豪軍(約1500人)のうち戦闘部隊約550人を、2008年6月に撤退させる意向を正式に伝えた。代わりに、ヨルダンなどの周辺国やオーストラリア国内で、豪部隊がイラク治安部隊を訓練するプログラムを進める考えを示した。



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2007年12月17日

【英国】バスラの治安維持権限をイラク側に移譲

2007年12月16日、イラク駐留英軍のバスラ州での治安維持権限が、イラク側に移譲された。これで英軍は駐留していたイラク南部4州の権限移譲をすべて完了した。

今後はイラク治安部隊の訓練などに専念する。
2008年春には、部隊規模が現在の約4500人から2500人に縮小する計画。

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2007年12月14日

【米欧】ロシアCFE条約履行停止 NATOと米政府が遺憾を表明

2007年12月12日、北大西洋条約機構(NATO)は、ロシアの欧州通常戦力(CFE)条約の履行停止について、「一方的な手続きを極めて遺憾に思う」との声明を発表した。

また、米国のマコーマック国務省報道官は同日、「非常に遺憾だ」とする声明を発表した。報道官は声明で「ロシアの一方的な行動はこの有効な軍備制限体制を損なう」と批判した。

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2007年12月13日

【ロシア】欧州通常戦力条約の履行を停止

2007年12月12日、ロシア外務省は、欧州通常戦力(CFE)条約の履行を同日午前0時から停止したと発表した。米国が東欧のチェコやポーランドで計画しているミサイル防衛(MD)配備や北大西洋条約機構(NATO)の東方拡大政策への対抗措置。
ロシア軍は今後、国内での兵器の移動が自由に行えるようになる。

プーチン大統領は、2007年7月に大統領令に、11月末に関連する法案に、それぞれ署名した。

ロシアの措置により、米国、EUとの対立がさらに先鋭化する恐れがある。

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2007年12月11日

【英国】ブラウン首相 イラク電撃訪問 バスラ治安権限を2週間以内に移譲

2007年12月9日、英国のブラウン首相は、英軍部隊が駐留するイラク南部バスラを電撃訪問した。

首相は、英軍管理下の空軍基地で「バスラ州の治安権限を2週間以内にイラク側に移譲する」と表明した。

駐留英軍4500人は今後、イラク部隊の訓練などに当たる。英政府は既に2008年春以降のイラク駐留部隊を2500人態勢にする計画を明らかにしている。

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2007年12月09日

【欧米】NATO外相理事会 コソボ平和維持部隊を厳戒態勢に

2007年12月7日、北大西洋条約機構(NATO)は、ブリュッセルで外相理事会を開き、国連暫定統治下にあるセルビアのコソボ自治州に派遣している平和維持部隊(KFOR)を厳戒態勢に移行することで合意した。即時に実施され、危機対応時の判断についてKFOR司令官らに全権が移った。

2008年1月にも一方的に独立を宣言するとみられるコソボ自治州とこれを阻止しようとするセルビアの武力衝突を牽制するのが狙い。

英国、フランス、ドイツ、イタリアは事態の緊迫に備えるため、KFOR増派の検討に入った。

NATOのデホープスヘッフェル事務総長は「武力に訴える動きには断固とした行動を取る」と表明。
また、英国のミリバンド外相は「NATOはコソボ問題で強い結束を示すだろう」と語った。

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2007年12月08日

【韓国】海兵隊兵士 武器を強奪される 江華島

2007年12月6日、韓国北西部の江華島(カンファド)で、海兵隊の兵士が何者かに襲われ、小銃や手榴弾、実弾75発などが奪われる事件が起こった。兵士2人が死傷した。

男が乗用車で、徒歩移動中の海兵隊員を待ち伏せしてはね飛ばした後、抵抗する兵士に切り付け、銃器を奪って逃走した。

韓国では大統領選挙を控え、警察当局は強奪された銃器がテロに使われることを警戒。対テロ特殊部隊2チームの投入や有力候補の警備要員を300人ずつに増員するなど警備態勢を大幅に強化した。
有力候補も遊説を取りやめるなどし、選挙運動にも影響が広がっている。

一方、韓国軍はスパイの侵入を示す最高警戒態勢「珍島犬1」を首都圏全域に発令した。
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2007年12月07日

【インド】弾道ミサイル迎撃実験が成功 新型ミサイルで

2007年12月6日、インドは、東部オリッサ州のベンガル湾沿岸で迎撃ミサイルによる弾道ミサイル撃墜実験を実施し成功した。同種の実験は2006年11月に実施され初成功を収めたが、今回の実験では新開発の迎撃ミサイルが使われた。

PTI通信によると、沿岸の実験場から発射された迎撃ミサイル「AAD」は、その2分40秒前に約130キロ離れた別の実験場から発射された地対地弾道ミサイル「プリトビ」に改良を加えた標的ミサイルに、高度約15キロの上空で命中した。
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2007年12月06日

【米国】ゲーツ国防長官が予告なしにイラク訪問

2007年12月5日、米国のゲーツ国防長官は、事前予告なしにイラクを訪問した。米国防総省によるとイラクの治安がここへきて改善傾向にあるのを受けて、マリキ首相ら政府指導者と会談し、宗派・民族間の和解を促すのが目的としている。
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2007年12月02日

【オランダ】アフガン駐留2年間延長を閣議決定

2007年11月30日、オランダ政府は、アフガニスタン南部ウルズガン州に国際治安支援部隊(ISAF)として駐留するオランダ軍部隊について、2008年8月までとしていた駐留期限を2010年まで2年間延長することを閣議決定した。

部隊の規模は現在の約1650人から約1400人に縮小される。

オランダ軍部隊は、米英軍やカナダ軍とともに旧支配勢力タリバンとの戦闘が激化しているアフガニスタン南部の治安維持を担ってきたISAFの主力部隊。

オランダでは、2006年7月以降のアフガン駐留部隊の死者が12人に達し、国内で撤退を求める声が高まっていた。
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【欧州】OSCE アフガン国境警備任務を承認

2007年11月30日、欧州安保協力機構(OSCE)は、同日の閣僚理事会でアフガニスタンの国境地域での警備に当たる任務を承認した。
アフガニスタンとタジキスタンなどとの国境地帯が麻薬密輸のルートに当たるため。

また、2010年の議長国にカザフスタンが選ばれた。独立国家共同体(CIS)加盟国からの選出は初めて。
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2007年11月30日

【米国】NATO軍元司令官を中東安全保障担当特使に

2007年11月28日、米国のライス国務長官は、北大西洋条約機構(NATO)軍のジェームズ・ジョーンズ元司令官を、新設された「中東安全保障担当特使」に任命すると発表した。

中東和平に向けたロードマップ(行程表)に盛り込まれた暴力停止などを実現するためで、パレスチナ治安組織の強化と、イスラエルを含む周辺国の治安機関と連携しテロ組織を封じ込めるのが、主な目的。

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2007年11月28日

【イラン】射程2000キロのミサイル開発 国防相発表

2007年11月27日、イランのナッジャル国防軍需相は、射程2000キロの新型弾道ミサイル「アシュラ」を開発したと発表した。

同国では9月に、射程1800キロの弾道ミサイル「ガドル」の開発を発表している。

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2007年11月23日

【米国】国防長官 在欧米軍の削減を凍結の方針

2007年11月21日、米国のゲーツ国防長官は、欧州に駐留する米陸軍の削減計画を一時凍結し、現在ドイツとイタリアに駐留している計約4万人の兵力を維持する方針を決めた。複数の米紙が報じた。

削減が必ずしも経費節減効果を生んでおらず、テロとの戦いに協力している同盟国との関係を維持する上でも当面は兵力を維持する必要があると判断したという。
タグ:米軍
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2007年11月14日

【国際会議】クラスター爆弾規制 交渉開始で合意

2007年11月13日、非人道的な兵器を規制する特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の締約国会議は、クラスター爆弾の規制に向けた交渉を開始することで合意した。専門家による第1回交渉は、2008年1月にジュネーブで開催される。
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2007年11月09日

【米国】迎撃ミサイル発射実験 2発同時撃墜に初成功

2007年11月6日、米国防総省ミサイル防衛局は、ハワイ州カウアイ島沖で海上配備型の迎撃ミサイル発射実験を行い、標的用の弾道ミサイル2発を同時に撃墜することに初めて成功したと発表した。

今回の実験には、12月中旬にハワイ沖で迎撃ミサイル実験を行う予定の海上自衛隊のイージス艦「こんごう」も参加し、レーダーでミサイルの追尾訓練を行った。
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2007年11月04日

【米国】ペルシャ湾で軍事演習

2007年11月2日、バーレーンの米第五艦隊司令部は、ペルシャ湾岸を中心とする海域で大規模な軍事演習を5日間の予定で開始したと発表した。

空母艦載機などによる爆撃訓練、上陸訓練が含まれる。
イランに対する牽制とみられる。
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2007年10月29日

【米国】高高度広域防衛ミサイル迎撃実験に成功

2007年10月27日、米国防総省ミサイル防衛局は、弾道ミサイル迎撃システム・戦域高高度広域防衛(THAAD)のミサイル実験に成功したと発表した。実験は今回で4回目。26日夜にハワイ州カウアイ島沖で実施された。
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2007年10月28日

【イスラエル】ガザへの電力供給を制限 ロケット弾攻撃に対抗

2007年10月25日、イスラエルのバラク国防相は、パレスチナ自治区のガザ地区にイスラエルから供給する電力を制限することを承認した。ガザの武装勢力によるイスラエルへのロケット弾攻撃への対抗措置。

ガザ地区のパレスチナ武装勢力がロケット弾攻撃をやめるまで継続する。

ガザ地区では電力の半分以上をイスラエルに依存しており、一般市民の生活に影響を与えるのは必至とみられる。
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2007年10月24日

【米国】対テロ戦費459億ドル追加支出 大統領が要求

2007年10月22日、米国のブッシュ大統領は、ホワイトハウスで会見し、イラク、アフガニスタンでの対テロ戦争関連経費を中心に459億ドルの追加支出を議会に要求する声明を発表した。

北朝鮮への重油支援費用1億600万ドルも盛り込んだ。
2007年2月以降の提案と合わせて、追加支出額は1964億ドルに上る。

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