2007年12月28日

【パキスタン】ブット元首相暗殺

2007年12月27日、パキスタンの首都イスラマバード郊外にあるラワルピンディで、野党「パキスタン人民党(PPP)」党首のベナジル・ブット元首相が、選挙集会後に銃撃され死亡した。ブット氏を銃撃した男は直後に自爆し、少なくとも20人が死亡した。

ブット氏は選挙演説を終え車で会場を出ようとしたところ、男が同氏に向け数発発砲。その後、男は所持していた爆弾を爆発させた。ブット氏は首と胸を打たれて死亡した。

ラワルピンディでは同日、野党指導者シャリフ元首相が参加を予定していた政治集会でも発砲事件があり、党関係者4人が死亡した事件が発生している。

この事件を受け、国連安全保障理事会は27日正午から緊急会合を開催。

<この事件に対する各国の反応>
日本:
「公正な選挙が行われると期待していたが、暴力で物事を解決しようというのは言語道断だ。強く非難する」
「悲劇を乗り越えてぜひ公正な選挙を実施し民主化の道を歩んでもらうことを強く希望する。日本もパキスタンの民主化を応援したい」(高村外相)
米国:
「パキスタンの民主主義を妨害しようとする過激派による卑劣な行為を強く非難する」(ブッシュ大統領)
「和解や民主化の進展を台無しにしようとする勢力がいることを示している」(国務省当局者)
EU:
「冷酷なテロ攻撃を強く非難する」「パキスタンが民主的な文民統制への復帰へ向け、軌道を外れることがないよう望む」(バローゾ欧州委員長)
ロシア:
「テロ行為を強く非難する」(外務省カミーニン報道官)
英国:
「元首相は帰国のリスクを承知していた。民主的プロセスを妨害しようとする過激グループの試みは成功しないだろう」(ミリバンド外相)

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2007年12月21日

【ブラジル】サンパウロ美術館で絵画2点が盗難

2007年12月20日早朝、ブラジルのサンパウロ美術館で、ピカソが描いた女性オペラ歌手の肖像画と、ブラジル人画家ポルティナーリの作品「コーヒー園で働く農夫」の計2点が盗まれた。

同美術館によると、被害総額は1億ドル以上という。

同日午前5時過ぎ、閉館中の美術館に犯人が侵入、わずか3分の間に2階の展示室から作品を持ち去った。
犯行の一部が監視カメラに映っていたが、警備員3人は、いずれも犯行には気付かなかったという。
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2007年12月15日

【米国】ラスベガスの発砲事件で18歳の少年を逮捕

2007年12月13日、米国ネバダ州ラスベガス郊外で11日に起こった高校生を狙った発砲事件(記事)で、18歳の少年がコロラド州デンバーで警察に逮捕された。米メディアが報道。

少年はバスでシカゴへ向かっている途中だった。
犯人は複数人いるとされており、警察は別の容疑者の行方も追っている。
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2007年12月13日

【米国】ラスベガスで発砲事件 高校生6人負傷

2007年12月11日午後、米国ネバダ州ラスベガスで、何者かがスクールバスを降りた生徒に向けて発砲した。高校生ら6人が負傷し、うち2人が重体となっている。

犯人は逃走中で、地元警察では複数犯とみている。

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2007年12月12日

【マレーシア】アンワル元副首相を空港で一時拘束

2007年12月11日、ロイター通信などが伝えたところによると、マレーシアのアンワル元副首相がトルコからシンガポール経由で帰国したところ、クアラルンプール国際空港で入国管理当局に一時拘束された。理由は不明。
タグ:マレーシア
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2007年12月11日

【米国】コロラド州 2カ所の宗教施設で相次ぎ発砲事件 犯人含む4人が死亡

2007年12月9日未明、米国コロラド州のデンバー郊外アルバダにある宣教師教育施設で、宿泊を断られた男が突然銃を発砲し、施設の職員2人が死亡、2人が負傷した。男は発砲後に逃走した。20歳代の白人とみられる。

また、同日午後には、同州コロラドスプリングスにある教会の駐車場で、男が銃を発砲し、1人が死亡、4人が負傷した。男は教会の警備員に射殺された。
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タグ:米国
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2007年12月09日

【中国】即席めん食べた小学生が死亡した事件 殺鼠剤の混入が原因

2007年12月8日、中国雲南省の昭通市魯甸県で、通学途中に1つの即席めんを分け合って食べた小学生4人が相次いで死亡した問題で、同省の警察当局は食べ物に毒性の強い殺鼠剤が混入していたことが原因だったと明らかにした。新華社が伝えた。

死亡した小学生4人は3日朝、店で買った即席めんと豚の脂肪かすを食べたが、この脂肪かすが殺そ剤の袋に入っていたという。
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2007年12月07日

【米国】ネブラスカ州の商業施設で銃乱射事件 8人死亡

2007年12月5日午後、米国ネブラスカ州オマハのショッピングモールで男がライフル銃を乱射し、買い物客ら8人を殺害した。他にも少なくとも5人が負傷。男は現場で自らの頭を撃ち死亡した。

男はオマハ郊外に住むロバート・ホーキンズ容疑者(20)。
ホーキンズ容疑者は、モール内のデパート3階のバルコニーから、1-2階に向けて無差別に銃を発射した。

事件の2時間後に、容疑者の母親が地元警察に出頭。
持参した容疑者の遺書には、「有名になりたかった」などと書かれていた。

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【フランス】パリのオフィスビルで小包が爆発 1人死亡

2007年12月6日午後、フランスのパリ中心部のオフィスビルで、小包に仕組んだ爆弾が爆発し、少なくとも1人が死亡、5人が負傷した。

爆発があったのは、ビルの5階に入居している弁護士事務所で、この事務所の弁護士の秘書が死亡した。

このビルの別の階には、サルコジ大統領が弁護士時代に勤務していた事務所もあるが、検察当局は爆発とは無関係としている。

警察当局では、さらに別の小包爆弾1個を不発処理したという。

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2007年12月05日

【米国】ヒラリー事務所立てこもり事件 容疑者を精神鑑定へ

2007年12月3日、米国ニューハンプシャー州ロチェスターの裁判所は、ヒラリー・クリントン上院議員の選挙事務所に人質を取って立てこもった事件で、リーランド・アイゼンバーグ容疑者の精神鑑定を実施することを決めた。

同容疑者について弁護側は、「自身を犠牲にささげる」妄想を抱いていたと述べ、精神障害者向け医療制度の不備を訴える方針。
一方、検察側は同容疑者にはこれまで強姦罪で有罪となるなど犯罪歴があると指摘した。
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【スーダン】テディベアに「ムハンマド」の名前を付けた英人教師に恩赦

2007年12月3日、スーダンのバシル大統領は、テディベアにイスラム教預言者「ムハンマド」の名前を付けたことが宗教冒涜罪にあたるとして11月25日に逮捕されていた英国人女性教師の恩赦を発表した。教師は即日釈放され、4日に無事帰国した。

女性教師は11月28日に禁固15日の有罪判決を言い渡されていた。

この問題で、英国は在英スーダン大使を呼んで釈明を求めていた。
一方、スーダンのイスラム法学者組織は政府に恩赦を出さないよう要求していた。
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2007年12月02日

【米国】ヒラリー・クリントン上院議員の事務所で立てこもり

2007年11月30日午後1時ごろ、米国ニューハンプシャー州ロチェスターのヒラリー・クリントン上院議員の大統領選挙事務所に、武装した男が侵入し選挙運動員を人質に取って立てこもった。男はクリントン氏との会話を要求したが、午後6時過ぎに投降し、警察当局に逮捕された。クリントン氏は事務所におらず無事だった。

男は爆弾のような物を体に巻き付けて、「爆弾を所持している」と主張したため、当局では爆弾処理班も急派させ、一時的に一帯を封鎖していた。

男は午後4時までに人質3人を解放。

立てこもりの動機は不明。男は以前から精神的に不安定だったとの情報もある。

2008年の大統領選挙で民主党有力候補であるクリントン氏は、予定していたバージニア州での集会出席を急遽取りやめた。

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2007年12月01日

【スロバキア】高濃縮ウランを押収 3人を逮捕

2007年11月29日、スロバキア警察は、隣国のハンガリー警察と協力し、粉末状の高濃縮ウランを両国で売却しようとした3人を逮捕したと発表した。

高濃縮ウランは500グラムで濃度98.6%。放射性物質をまき散らす爆弾「ダーティー・ボム(汚い爆弾)」を製造できる状態だったという。

スロバキア警察は28日に、100万ドル相当の放射性物質1キロを押収したと発表していたが、物質は特定されていなかった。
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2007年11月28日

【スーダン】テディベアに「ムハンマド」の名前を付けさせた英人教師を逮捕

2007年11月25日、スーダンの首都ハルツームで、学校の授業でテディベアにイスラム教預言者ムハンマドと同じ名前を付けさせたとして、インターナショナル・スクールの英国人女性教師(54)が、イスラム教の冒涜にあたるとして逮捕された。

女性教師は数カ月前、6-7歳児対象の授業で、児童のひとりが持参したテディベアに好きな名前を付けるよう指示したところ、最も人気の高かったムハンマドに決まった。事実を知った複数の保護者が教育省に苦情を申し立てたという。
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2007年11月26日

【イラク】武装グループが誘拐した政府関係者9人を殺害

2007年11月24日、アルカイダ系の武装グループは、誘拐したイラク政府の関係者9人を殺害し、銃殺の場面を撮影した動画をインターネット上に掲載したと述べた。

グループによると、殺害したイラク政府関係者は、サラフディン州で駐留米軍とイラク治安当局が行った攻撃の最中に誘拐したとしている。
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2007年11月14日

【エジプト】少年少女6人を2年監禁していた男を逮捕

2007年11月12日、治安当局筋が発表したところによると、エジプトの警察は、12-19歳の少年5人と少女1人の計6人を2年間にわたり監禁し性的暴行を加えていた疑いで、20歳の男を逮捕した。

男は、少年少女を小屋に監禁し、全員に暴行を加えていた。また、路上で物乞いをさせ、得た金を分けるよう強要していた。
暴行には男の仲間が加わることもあったという。

少女は約1週間前に小屋で出産しており、男は生まれた赤ん坊を自分の母親の玄関先に置きざりにしていた。

男は6人に家族と短時間会う機会を与えたが、戻らなかった場合は懲らしめると脅していた。

1人の少年の母親が、小屋に戻る息子の後を追い、警察に通報して男は逮捕された。
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2007年11月13日

【韓国】検察がサムスン不正資金疑惑の捜査に着手

2007年11月12日、サムスングループの不正資金疑惑などを元常務が内部告発した問題で、ソウル中央地検は捜査に着手した。
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2007年11月08日

【フィンランド】高校で乱射事件 校長や生徒8人死亡

2007年11月7日昼、フィンランド南部の町トゥースラにあるヨケラ高校で、同校の男子生徒(18)が教室内で銃を発砲し、生徒7人と女性校長の計8人が死亡、3人以上が負傷した。男子生徒は犯行後に自殺し、病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。

6日、動画投稿サイト「ユーチューブ」に「ヨケラ高校 大虐殺」と題する動画が投稿されたが、警察はこの男子生徒が投稿したことを確認した。動画は、学校の外観とともに、男が銃を画面に向けた映像が流れ、「おれは戦って、死ぬ気だ」などのメッセージが残されていた。

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2007年11月06日

【フィジー】暫定首相暗殺計画で16人逮捕

2007年11月5日、フィジーの警察当局は、同国のバイニマラマ暫定首相の暗殺を計画したとして、容疑者16人を逮捕した。

暗殺計画には軍の一部と政治家が関与したという。

バイニマラマ暫定首相は国軍司令官を兼務しており、2006年12月の軍事クーデターで実権を掌握。
2009年初めに総選挙を実施する方針。

フィジーでは、先住民であるフィジー系住民(人口の約51%)と、英国によって同国へ移住させられたインド系住民(約44%)が対立している。

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【チャド】フランス人記者ら7人を釈放 ダルフール児童移送問題

2007年11月4日、フランスのサルコジ大統領は、チャドの首都ヌジャメナを訪れ、同国のデビ大統領と会談した。

チャドから子供ら103人を欧州へ移送しようとしたフランスのNGOメンバーら17人がチャド当局に逮捕された問題で、同日、拘束された17人のうちNGOと同行していたフランス人記者3人と移送用航空機のスペイン人乗務員4人の計7人が釈放され、サルコジ大統領と共にパリへ出国した。

posted by manekoto at 07:26 | TrackBack(0) | 事件

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