2007年12月27日

【アフガニスタン】EUと国連の職員を国外退去 タリバンと接触で

2007年12月25日、アフガニスタン政府は、同国に駐在する欧州連合(EU)職員のアイルランド人と国連職員の英国人に対し、同国の安全を脅かしたとして48時間以内に国外退去するよう命じた。

最近2人が、南部ヘルマンド州ムサカラ地区で旧支配勢力タリバンと接触したことが理由とみられる。

一方、国連の報道官は、2人は、12月半ばまで同地を訪れただけで、タリバンとの接触を否定している。国連とEUは、2人の国外退去処分の取り消しを求め、アフガン政府に働きかけている。

動画を見る


posted by manekoto at 05:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外交

2007年12月18日

【イラン】アハマディネジャド大統領 メッカ巡礼でサウジアラビア入り

2007年12月17日、イランのアハマディネジャド大統領は、18日から5日間の大巡礼(ハッジ)に参加するため、サウジアラビア西部のメディナに入った。メッカなどイスラム教聖地を巡礼する。

サウジアラビアのアブドラ国王が招待したもの。
posted by manekoto at 07:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外交

2007年12月13日

【イスラエル・パレスチナ】和平交渉協議を開始 入植住宅建設で難航

2007年12月12日、イスラエルとパレスチナ双方の代表団は、エルサレムで初の運営委員会を開催した。イスラエル側代表はリブニ外相、パレスチナ側代表はクレイ元自治政府首相。

会合では、イスラエルが直前に発表した、エルサレム南郊の入植地ハルホマでの住宅300棟の増設などを巡って対立した。

今後の和平交渉では、
将来のパレスチナ国家の国境。
聖都エルサレムの地位。
パレスチナ難民の扱い。
などが話し合われる。

posted by manekoto at 08:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外交

2007年12月12日

【中国】日本に反論 共同文書削除問題

2007年12月11日、1日に北京で開かれた「日中ハイレベル経済対話」で合意された共同文書の一部を中国側が一方的に削除して発表した問題で、中国外交部の秦剛・副報道局長は定例記者会見で、「文書は、共同文書でも共同発表文でもなく、内容に違いがあるのは正常だ」と述べ、日本政府の主張に反論した。

この問題は、高村正彦外相や日中外交筋が明らかにし、日本側が中国に訂正を申し入れていた。記事
タグ:中国 日本
posted by manekoto at 08:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外交

【英国】ブラウン首相 アフガンを初訪問

2007年12月10日、英国のブラウン首相は、アフガニスタンを予告なしに訪問し、首都カブールでカルザイ大統領と会談した。ブラウン首相のアフガン訪問は、6月の就任以来初めて。

両首脳は会談後の記者会見で、旧支配勢力タリバンの掃討に全力を挙げることを確認。

英軍はイラク駐留部隊を段階的に削減する一方、アフガンの戦力増大を表明している。

posted by manekoto at 08:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外交

2007年12月10日

【中国】日本に無断で共同文書の一部を削除して公表

2007年12月9日、高村正彦外相や日中外交筋が明らかにしたところによると、1日に北京で開催された日本と中国の閣僚級会合「日中ハイレベル経済対話」で、両国が合意した共同文書について、中国政府が日本の了解なしに、人民元切り上げに関する部分などを削除して公表していたことが分かった。日本側は訂正を申し入れている。

日本側が発表した共同文書では「日本側は人民元の実効為替レートのより速いペースでの増価を許容することに向けた中国の努力を期待する」とするが盛り込まれていたが、中国側が公表した共同文書では、この部分が完全に削除されていた。

また、日本側がエネルギーに関する貿易自由化などを定める国際エネルギー憲章に中国が参加することの意義を指摘した部分も抜けていた。
posted by manekoto at 06:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外交

2007年12月07日

【米国】ブッシュ大統領が金総書記に親書 核計画の完全申告を促す

2007年12月6日、米国のブッシュ大統領が北朝鮮の金正日総書記ら6カ国協議参加国の指導者に、1日付けで、北朝鮮の核廃棄への取り組みを促す親書を送ったことが明らかになった。ブッシュ大統領が金総書記に親書を送ったのは初めて。

大統領は、核放棄の確約などを盛り込んだ2005年9月の6カ国協議の共同声明を踏まえ、北朝鮮に「完全な核計画の申告」を求めた。

訪朝したヒル国務次官補が、朴宜春外相に親書を手渡した。

posted by manekoto at 07:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外交

2007年12月06日

【ジンバブエ】ムガベ大統領が英首相を非難 EUアフリカ首脳会議出席を巡り

2007年12月4日、ジンバブエのムガベ大統領は、12月8日にポルトガルで開幕される欧州連合(EU)アフリカ首脳会議への出席を確認するとともに、「(ジンバブエ)大統領が出席すれば会議をボイコットする」としたブラウン英首相を非難した。
posted by manekoto at 07:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外交

2007年11月30日

【米国】米空母の香港入港拒否で中国政府に正式抗議

2007年11月29日、21日に中国当局が米国海軍の空母キティーホークの香港入港を拒否した問題で、米国防総省は、在米中国大使館の駐在武官(少将)を呼び、正式に抗議したと発表した。

posted by manekoto at 08:58 | Comment(0) | TrackBack(1) | 外交

【ベネズエラ】コロンビアとの国交断絶を宣言

2007年11月28日、ベネズエラのチャベス大統領は、コロンビアとの国交断絶を宣言した。コロンビアのウリベ大統領の任期中は国交を回復しないと述べた。コロンビア政府と左翼武装勢力「コロンビア革命軍(FARC)」との交渉で仲介役からはずされたことを受けたことが理由。

チャベス大統領は、駐コロンビア大使を召還した。

断交宣言では、両国間貿易に60億ドル規模の打撃をもたらす可能性があるとしているが、チャベス大統領は、過去にもメキシコやペルーから大使を召還したことがあるが、貿易にはほとんど影響が出なかったため、今回の対立でも外交面にとどまり、経済面では影響は少ないとの見方が大半。

posted by manekoto at 08:45 | Comment(1) | TrackBack(0) | 外交

2007年11月28日

【ベネズエラ】スペイン、コロンビアとの関係を凍結

2007年11月25日、ベネズエラのチャベス大統領は、同国の尊厳を傷つけたなどとして、スペインおよびコロンビアとの関係を凍結することを宣言した。

スペインとの関係については、11月10日にチリで行われたイベロ・アメリカ首脳会議で、チャベス大統領が執拗にスペイン前首相を非難したことに対し、同国のフアン・カルロス国王が「黙れ!」と一喝したのを受け、スペイン側に再三謝罪を要求したが、スペイン側が応じなかったため。

コロンビアとの関係は、同国政府と左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」との人質・受刑者交換の交渉で、チャベス大統領の仲介をコロンビア側が21日に一方的に打ち切ったことが理由。
posted by manekoto at 09:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外交

【米国】国務省報道官「平壌での外交官常駐」報道を否定

2007年11月26日、米国務省のマコーマック報道官は、記者会見で、韓国メディアが「米政府が北朝鮮の平壌に臨時事務所を設置し、外交官を常駐させる」などと報じたことについて「核施設無能力化チームが出入りするのを支援しているだけで、無能力化作業が終われば平壌に人を置いておく必要はなくなる」と語った。
タグ:米国
posted by manekoto at 09:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外交

2007年11月24日

【コロンビア】チャベス大統領仲介の交渉打ち切り

2007年11月21日、コロンビアのウリベ大統領は、左翼武装組織コロンビア革命軍(FARC)との、同組織に拘束されている人質と受刑中のFARCメンバーの交換に向けた交渉で、隣国ベネズエラのチャベス大統領による仲介を打ち切ると発表した。チャベス大統領が人質の情報を得るため、ウリベ大統領を通さずコロンビアの国軍幹部に直接接触したことに反発した措置。

posted by manekoto at 07:49 | TrackBack(0) | 外交

【英連邦】パキスタンの加盟資格を停止

2007年11月22日、英連邦の閣僚級行動グループ(CMAG)は、ウガンダの首都カンパラで会合を開き、パキスタンの加盟資格の即時停止を決定した。今後、パキスタンは英連邦のすべての政治決定から除外される。

英連邦は12日にロンドンで開かれたCMAGの会合で、パキスタンに非常事態宣言の即時撤廃などを要求し、同国の状況が22日までに進展しなければ加盟資格を停止すると警告していた。

英連邦は1999年の軍事クーデターの際にも、パキスタンの加盟資格を停止した。2004年に民主改革が進展しているなどを理由に、同国の加盟資格は回復された。

posted by manekoto at 07:41 | TrackBack(0) | 外交

2007年11月15日

【中国】楊外相がイラン訪問 核問題などで協議

2007年11月13日、中国の楊外相は、イランンを訪問し、アハマディネジャド大統領らと会談した。

楊外相はイラン核開発問題の外交による平和的な解決を支持した。また、イランに核開発に関する情報を公開するよう求めた様子。

一方、イラン側は国連安保理で3回目の対イラン制裁決議に中国が同調しないよう要請した。
posted by manekoto at 07:55 | TrackBack(0) | 外交

2007年11月04日

【ドイツ】メルケル首相 アフガンを訪問 カルザイ大統領と会談

2007年11月3日、ドイツのメルケル首相は、アフガニスタンを電撃的に訪問した。首都カブールでカルザイ大統領と会談した他、NATO(北大西洋条約機構)主導の国際治安支援部隊(ISAF)の司令部を訪れた。

posted by manekoto at 07:02 | TrackBack(0) | 外交

2007年10月28日

【北朝鮮】金首相がベトナムを訪問 首相、書記長らと会談

2007年10月27日、北朝鮮の金英逸首相は、東南アジア歴訪のため最初の訪問国ベトナムに訪問した。同首相は、ベトナムのグエン・タン・ズン首相やノン・ドク・マイン共産党書記長らと首都ハノイで会談した。

両首相は、文化・科学・教育や農業分野での協力促進をうたった文書に署名した。

金首相は、この後、マレーシア、カンボジア、ラオスを歴訪する。
posted by manekoto at 06:02 | TrackBack(0) | 外交

2007年10月17日

【モンテネグロ】EUと「安定・連合協定」に調印

2007年10月15日、EU(欧州連合)とモンテネグロは、EU加盟の予備協定にあたる「安定・連合協定」に調印した。

モンテネグロは、2006年6月にセルビアとの国家連合「セルビア・モンテネグロ」を解消して独立している。
posted by manekoto at 07:26 | TrackBack(0) | 外交

2007年10月13日

【トルコ】駐米大使を召還

2007年10月11日、トルコは駐米大使の召還を決定した。理由は「本国政府との協議のため」としている。

米下院外交委員会が10日に、オスマン帝国によるアルメニア人の虐殺があったとする非難決議案を採択したことを受け、同案が本会議に上程される前に対策を協議するため。

【米国】下院外交委がオスマン帝国の「アルメニア人虐殺」非難決議
posted by manekoto at 07:06 | TrackBack(0) | 外交

2007年10月03日

【南北朝鮮】盧武鉉大統領が北朝鮮入り

2007年10月2日午前9時6分、韓国の盧武鉉大統領は、北朝鮮との軍事境界線を徒歩で越え、北朝鮮入りした。

北朝鮮の最高指導者・金正日総書記は、歓迎式典会場の4.25文化会館で大統領を出迎えた。

盧大統領は同日午後、北朝鮮ナンバー2の金永南最高人民会議常任委員長と平壌の万寿台議事堂で会談した。
posted by manekoto at 06:57 | TrackBack(0) | 外交

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。